エスパホーム家づくりの手順

ステップ1:相談・相性の確認

家づくりに対する要望を聞かせていただき、私たちの作る家の構造等を聞いてください。
家づくりのパートナーとして、長いお付き合いが出来そうなのか、会って確かめるつもりで、お気軽
 においでください。
パートナーとして不合格だと思ったらこのステップで終わりです。合格の時は次のステップを求め
 てください。(以下のステップにおいても同様です)
各ステップは、お客様の要望・条件を的確に理解し、私どもの目指す家づくりもご理解いただき、
 こんなはずではなかったと云う事の無いよう互いの理解を深め、納得の家づくりに欠くことの出来ない
 大切な手順です。

家づくりの手順において、以下に示す『家づくりの本体に関すること』『法律に関すること』『建築資金に関すること』の理解・判断・決断をしなければなりません。
初めてのことが多いので大変そうですが、ひとつひとつ順を追って説明・提案を受ければ、さほど難しいものではありません。
わからないことがあったら、先送りせず・その都度納得できるまで、聞いていただくことがポイントです。

  • 家づくり本体に関すること:構造・間取り・デザイン・使用材質・住宅設備の選択等
  • 法律に関すること:建築基準法・都市計画法・民法・登記法等
  • 建築資金に関すること:住宅ローン(フラット35)・税法(贈与税)等

ステップ2:実際の建物の確認

建築中の現場、入居宅を見ていただきます。

百聞は一見にしかず!
実際の建物を見ながら、省エネ・耐震等の建物の仕組みについて説明させていただきます。
実物を見て・触れて・確かめていただくことが一番わかりやすいと思います。
わかりにくい事は、納得できるまでどんどん質問してください。

建築中の現場では、出来上がってからでは隠れて見えなくなってしまう、家にとって一番大事なところを見てください。

入居宅の訪問は、実際に暮らしている方に、住み心地・ランニングコスト等を直接お聞きいただき、床材・システムキッチン等の設備をごらんいただいて、イメージをふくらませてください。

ステップ3:プランニングの準備

家族構成・生活パターン・間取り・デザイン等を聞かせてください。

そこに住む方をよく理解しなければ、よいプランニングを作ることは出来ません、そのための大切なステップのひとつです。
ここで伝えそこなった要望は、次のステップで出してください。具体的な図面を前にすると思いつくことはよくあることです。

  • 家族構成(10~20年後も考慮しましょう)
  • 生活パターン(10~20年後も考慮しましょう)
  • 間取り(室数・広さ・用途・動線等)
  • デザイン(外観・内装・その他)
  • その他(趣味・…)
  • プランニングのための条件資料となります。

敷地調査と家具リスト作成(ご自宅・建築予定地)

敷地の条件・建築基準法等の制約があり、希望するどんな建物でも出来る訳ではありません。
プランニングを考える上で避けることの出来ない種々の制約を調査・確認します。
家具の配置を考えたプランニングにするため、新居に持ち込む家具リストを作成します。

  • 建築予定地の調査と周辺環境を見せていただきます。
  • 新たな住まいに持ち込む家具のリストを作成させていただきます。
  • 敷地条件・法的規制・施工条件を調査・確認します。
  • プランニングの準備資料とします。

ステップ4:プランニングの提案

納得できるプランニングが出来るまで、このステップを繰り返します。

ステップ3のプランニング準備資料をもとに、プランニング提案図面を作成しお持ちしますので、ご家族皆様でご検討ください。
お客様と私たちが、互いに理解しあうための作業と思ってください。互いに初めて会った訳ですから、簡単ではありませんが、納得のゆく図面が出来たときは達成感のあるものです。

  • 1/100の提案図面を2種類以上お持ちします。ご家族皆様で検討してください。
  • 初めて図面を見たときは、イメージを描けないかも知れませんが、回を重ねるごとにイメージを描けるようになります。
  • 具体的なプランを前にすると、ご自分の希望も具体化し、当初のご希望と異なってくることもありますが、遠慮なく変更してください。
  • このステップに十分な時間をかけることをお勧めします。
  • 回を重ねるほど良い図面になります。
  • 図面を検討するためのチェックリストをお持ちします。

納得のプランニングが出来たら次のステップになります。

ステップ5:プランニングの決定

  • プランニングの決定により1/100の図面から1/50の図面を作成します。
  • 1/50の図面で、プランニングの再確認・検討をいただき最終図面を作成します。
  • 最終図面を基に、1/50の模型を作成してプランの再確認をしていただきます。
  • 次のステップ(見積もり)のために、屋根の材質・外壁の材質を決めていただきます。
150x150画像 150x150画像 150x150画像

1/100の図面

1/50の図面

1/50の模型

ステップ6:見積もり

  • 決定されたプランニングを基に構造図面・パネル割り図等を作成し見積もりいたします。
  • 見積もりに要する時間は、約2週間です。
  • 未決定の仕上げ材(床材・クロス等)及び住宅設備(システムキッチン等)は、標準品で見積もりいたします。
  • 標準品を変更する場合は、定価の差額の80%をご負担いただくことを基本としています。

ステップ7:地盤調査

たくさんの思い、多額の資金をかけて新築された建物も「安心は足元から」が基本です。
どんなに基礎をキチンと造っても、地盤が弱いと家が傾いてしまいます。

  • 地盤調査の費用は、実費分有料となります。
  • 地盤調査の費用は、敷地の状況により異なりますが、約3~5万円です。
  • 地盤調査の結果により、地盤補強・地盤改良が必要となった場合、建築資金の予算に組み込む必要がありますので、前記ステップ6と同時に手配したほうが良いと思います。
  • 地盤補強・地盤改良の工事費用は、敷地の状況により大きく異なりますので、調査後でなければ具体的な額を提示できません。

ステップ8:資金計画及び契約

ステップ6の建物本体の見積もり及びステップ7の結果による地盤補強等の費用を基に建築資金計画書を提示いたします。

  • 建築資金計画書は、建物本体工事費・建築確認申請・登記料等の建築してお住まいになるまでの、必要となる全ての費用を出来る限り詳細に提示いたします。
  • 住宅ローンが必要な場合もご相談ください。融資に必要な諸経費も資金計画に組み込みます。
  • 納得できるプランで資金計画も問題ない場合は、住宅ローンの融資条件付き契約をお願いいたします。

ステップ9:詳細打ち合わせ

このステップ9と次のステップ10は、ほぼ同時進行で行います。

着工してからの変更は、多額の無駄な費用がかかってしまいます。
下記のような手順で、順を追って詳細打ち合わせのお願いをいたします。

  • 屋根材及び外壁材の材質・色・柄。
  • キッチン・浴槽・洗面・WC等の水まわりの設備の詳細。
  • 床材の材質・色・柄。
  • 電気配線工事の詳細(現場にて)。
  • その他は、建築の進捗状況に応じて、建築現場にて打ち合わせをお願いいたします。

ステップ10:着工準備

  • 建築確認申請
  • 近隣の方へ着工のご挨拶
  • 地鎮祭
  • 遣り方(建物の位置決め)
  • 地盤補強・地盤改良工事
  • 仮設電気・水道・WCの設置

ステップ11:基礎工事

  • ステップ10の遣り方で決められた建物の位置に基礎を造ります。
  • 基礎コンクリート内に布設しなければならない排水管を、基礎工事と平行して布設します。
  • 基礎工事の工事予定をお知らせしますので、現場を見てください。
  • 基礎工事は、天候に左右されます。基礎工事完成の見通しがたった時点で、上棟の日程を打ち合わせの上決定いたします。

ステップ12:上棟・木工事・その他

  • 現場にたずさわる職人さんの安全のために、足場を設置します。
  • 上棟日前日までに、土台を敷いておきます。
  • 建物の規模により異なりますが、構造材組み立て・床及び壁パネル組み込み・屋根下地までを上棟とする工程は1~2日です。
  • 屋根工事、窓・玄関ドアの設置、外壁防水シート・外壁工事、内部木工事の順になります。
  • 上棟後すぐに現場にて、電気配線工事の打ち合わせをお願いいたします。
  • 内部木工事の進捗状況により内装(床材・建具・クロス等)の打ち合わせをお願いいたします。
  • 出来るだけ現場にお出かけください。十分打ち合わせているつもりでも、現場の形が出来るに従い気付くこともあり、手をつけていなければ変更も難しくなく、私たちからの変更の提案があることもあります。

ステップ13:内装工事・設備工事仕上げ

  • 内部木工事完了後、クロス工事、設備(洗面化粧台・便器・エアコン・電気温水器等)取り付け、コンセント、照明器具等の順になります。
  • 最後にクリーニングをして建物は完成となります。
  • ご要望があれば、建物の表示登記・保存登記の手配をいたします。

ステップ14:完成・各種測定・お引渡し

  • 風量測定…風量測定器で排気口の風量を測定し、開口部を調整することにより、計画された
             風量に設定いたします。
  • 気密測定…完成した建物の隙間面積を測定し、相当隙間面積C値(c㎡/㎡)を確認します。
    気密測定実施の日時をご相談しますので、立会いをお願いします。
  • 室内環境測定…室内空気中化学物質(ホルムアルデヒド・トルエン・エチルベンゼン・キシレン・
    スチレン)濃度を測定します。
  • 建物立会い、お引渡し…上記気密測定にお立会いいただける場合は、同日お引き渡しとなりま
    す。気密測定立会いに都合の付かない場合は、別途お引渡し日を設定させていただきます。
↑ページトップへ戻る